1.エミリー・ブラントのプロフィール
エミリー・ブラントとは、英国・ロンドン出身の女優です。舞台女優としてキャリアをスタートさせ、2006年の『プラダを着た悪魔』でメリル・ストリープのアシスタント役を演じたことでゴールデングローブ賞と英国アカデミー賞それぞれの助演女優賞にノミネイトされ、ハリウッドでブレイクを果たしました。女王、勇敢な女性戦士、アルコール依存症に苦しんでいる離婚者など、どんな役柄でもこなせるその演技力は高く評価されています。
2.オススメのエミリー・ブラントの代表作
『プラダを着た悪魔』 (2006) 監督:デヴィッド・フランケル
ブラントは本作でメリル・ストリープが演じる鬼編集長のアシスタント役を演じ、ヒロインに対してライヴァル心を燃やす姿が話題となりハリウッドでブレイクしました。
『ヴィクトリア女王 世紀の愛』 (2009) 監督:ジャン=マルク・ヴァレ
若き頃のヴィクトリア女王の葛藤とアルバート公との愛の絆を描いた大河作品です。ブラントは複数の主演女優賞にノミネートされました。
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』 (2014) 監督:ダグ・リーマン
日本の小説家・桜坂洋による日本のライトノベル『オール・ユー・ニード・イズ・キル』を原作としたSFアクション映画です。ブラントは鍛え抜かれたベテラン兵士を見事に演じています。
『ボーダーライン』 (2015) 監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
アメリカとメキシコ国境付近を舞台にした本作は、麻薬カルテルの撲滅を図ろうとする極秘作戦を描いています。その捜査に参加するFBI捜査官は、善悪の曖昧な境界線上で苦悩し、自身の任務に幻滅します。
3.「ラルフ・ローレン」の赤いペイズリー柄のタイ
こちらはBigBrotherからお借りした「ラルフ・ローレン」の赤いペイズリー柄のネクタイです。涙の形をした柄が特徴ペイズリー柄は、もともとインド北部のカシミール地方の民族柄として誕生し、インド植民地時代にイギリスに持ち込まれ、スコットランドのペイズリーという町で量産されるようになった柄です。日本語では“松毬(しょうきゅう)模様"や“勾玉模様"と訳されます。
4.「ユニバーサル・ランゲージ」のグレイの段返り3つボタンのスーツ
この商品は、以前紹介したのでLANGUAGE & EDUCATION #005を参照してください。
5.「ディファレンス」のピンクのボタン・ダウン・シャツ
この商品は、以前紹介したのでFASHION & SHOPPING #008を参照してください。
6.「タビオ」のピンクのソックス
この商品は、以前紹介したのでLANGUAGE & EDUCATION #007を参照してください。
7.「パラブーツ」のマロンの『チャンボード』
この商品は、以前紹介したのでFASHION & SHOPPING #020を参照してください。
8.「999.9」の『M-27』
この商品は、以前紹介したのでCINEMA & THEATRE #005を参照してください。