CINEMA & THEATRE
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CINEMA & THEATRE #062
映画レヴュー: 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は、アメリカ映画界の異端児の最も“個人的な"作品
- 監督: クエンティン・タランティーノ/主演: ブラッド・ピット、レオナルド・デカプリオ、マーゴー・ロビー2024/12/09 -
CINEMA & THEATRE #061
映画レヴュー: 『ドント・ウォーリー』に込められている「社会のタブーと向き合わないことこそが差別的」というメッセージ
- 監督: ガス・ヴァン・サント/主演: ホアキン・フェニックス、ジョナ・ヒル、ルーニー・マーラ2024/11/25 -
CINEMA & THEATRE #060
映画レヴュー: 『ダンボ』は現代アメリカを象徴する寓話
- 監督: ティム・バートン/主演: コリン・ファレル、マイケル・キートン、ダニー・デヴィート、エヴァ・グリーン2024/10/28 -
CINEMA & THEATRE #059
1960年代後半のカウンターカルチャーが生み出した“アメリカン・ニュー・シネマ" (後編)
– 世界の映画史 (5)
– 『ダーティー・ハリー』『チャイナタウン』『狼たちの午後』『地獄の黙示録』2024/09/16 -
CINEMA & THEATRE #058
1960年代後半のカウンターカルチャーが生み出した“アメリカン・ニュー・シネマ" (前編)
– 世界の映画史 (5)
– 『卒業』『俺たちに明日はない』『イージー・ライダー』『ワイルドバンチ』2024/07/29 -
CINEMA & THEATRE #057
第二次世界大戦後の赤狩りとハリウッドの黄金期の終焉 (後編)
– 世界の映画史 (4)
– 『理由なき反抗』『捜索者』『十二人の怒れる男』『影なき目撃者』『博士の異常な愛情』2024/06/24 -
CINEMA & THEATRE #056
第二次世界大戦後の赤狩りとハリウッドの黄金期の終焉 (前編)
– 世界の映画史 (4)
– 『素晴らしき哉、人生!』『黄金』『サンセット大通り』『欲望という名の電車』『雨に唄えば』2024/05/06 -
CINEMA & THEATRE #055
アメリカのプロパガンダ映画の文化と第二次世界大戦中のハリウッド (後編)
– 世界の映画史 (3)
– ハワード・ホークス/オーソン・ウェルズ/ジョン・フォード/ジョン・ヒューストン/ウィリアム・ワイラー2024/04/15 -
CINEMA & THEATRE #054
アメリカのプロパガンダ映画の文化と第二次世界大戦中のハリウッド (前編)
– 世界の映画史 (3)
– シャルル・パテ/フィリックス・ザ・キャット/ミッキー・マウス/ベティ・ブープ/ポパイ/ルーニー・テューンズ2024/01/08 -
CINEMA & THEATRE #053
ハリウッドのストゥディオ・システムと“トーキー"の時代の始まり (後編)
– 世界の映画史 (2)
– マルクス兄弟/フレッド・アステア/ジンジャー・ロジャーズ/キャサリン・ヘップバーン/ケーリー・グラント/ジュディ・ガーランド2023/12/18 -
CINEMA & THEATRE #052
ハリウッドのストゥディオ・システムと“トーキー"の時代の始まり (前編)
– 世界の映画史 (2)
– パラマウント映画/MGM/ワーナー・ブラザーズ/20世紀フォックス/RKO/ユニバーサル・スタジオ/コロンビア映画/ユナイテッド・アーティスツ2023/11/20 -
CINEMA & THEATRE #051
映画の黎明期と“ハリウッド"が誕生するまで (後編)
– 世界の映画史 (1) – D・W・グリフィス/F・W・ムルナウ/バスターキートン/フリッツ・ラング/チャーリー・チャップリン2023/10/23 -
CINEMA & THEATRE #050
映画の黎明期と“ハリウッド"が誕生するまで (前編)
– 世界の映画史 (1) –
トーマス・エディソン/リュミエール兄弟/ジョルジュ・メリエス2023/10/16 -
CINEMA & THEATRE #049
「世界の映画史」シリーズの概要 後編 (11)~(20)
– 英国/フランス/イタリア/ドイツ/ロシア/南米/日本/韓国/中国/インド/中東2023/09/18 -
CINEMA & THEATRE #047
“ポスト・ジブリ"の行方は?/新海誠と2000年代以降のアニメの方向性
– 世界的に評価されている日本人のアニメイション制作者 (9)2023/08/21 -
CINEMA & THEATRE #045
SFやファンタジーのアニメ作品に日本人の民族性や非日常を注入した今敏と細田守
– 世界的に評価されている日本人のアニメイション制作者 (7)2023/07/10 -
CINEMA & THEATRE #044
“フェチ"を探求してアニメを再び“アニメ・ファン"のものにした押井守と『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』
– 世界的に評価されている日本人のアニメイション制作者 (6)2023/06/12