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KAZOOの衣裳について(8) 
 Eテレ『世界へ発信!SNS英語術』#ShoTime (2018/04/26放送) | FASHION & SHOPPING #010
Photo: ©RendezVous
2021/09/20 #010

KAZOOの衣裳について(8)
Eテレ『世界へ発信!SNS英語術』#ShoTime (2018/04/26放送)

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KAZOO
翻訳家 / 通訳 / TVコメンテイター

目次


1.プロローグ

今回はシーズン開始早々、L.A.で大活躍している大谷翔平選手について、様々なSNSの投稿を紹介しました。

『ワシントン・ポスト』紙が2017年に発表した人気スポーツに関する世論調査によると、ベイスボールは、アメフトとバスケに続いての3位だったそうです。個人的な見解としては、テレビ的にはよりスピード感のある試合展開が求められたり、人々の集中力が昔ほど持続しなくなってきている現代において、どこか“古臭い"感じがするからなのかもしれません。

それでもやはり、ベイスボールというのは America’s pastime (アメリカの一大娯楽)なのです。アメフトは気温の低い秋冬に行われるのスポーツですし、バスケの試合は室内で行われるので、一番「情景」が浮かびやすいスポーツは、人々が外に出かけたくなるような季節に開催されるベイスボールです。

また、多少のベイスボール離れは起きているものの、3ヶ月という長すぎるとも言える夏休みのあるアメリカの学生にとっては、ゆったりしたペースで展開されながらもドラマがたっぷりあるベイスボールがやはり一番しっくり来るのでしょう。ベイスボールというスポーツは、アメリカ文化の心と言っても過言ではありません。

そのことはアメリカ英語にも表れています。番組では“take a rain check" (延期する) や “out of one’s league"(雲の上の存在、高嶺の花)など、ベイスボールにまつわる英語の慣用句をご紹介しましたが、それ以外にもベイスボールに関する表現が実に多く英語にあります。いきなり頭に浮かぶのが「すぐさま」「即座」を意味する“right off the bat"という表現です。

ビジネスや交渉に関連する言葉も多くあります。例えば大体の数字を出すことを“ballpark figure" (おおよその数字)と言います。また、ある話に乗ったり、協力することを “play ball" (試合に参加する)といい、逆に協力しないことを “refuse to play ball" (試合に参加しない)と言いますし、交渉などで強硬姿勢をとることを“play hardball"と言い、逆にインタビューなどで簡単な質問を投げかけることを“play softball"と言います。更に付け加えれば、クライアントにつけたい相手とのアポをとるなど、あるプロセスの第1段階をやり遂げることを“get to first base"と言います。(ちなみにこれは恋愛関係においては「キスをする」ことを意味します。)


2.「ユニバーサル・ランゲージ」のライト・グレイのダブル・スーツ

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こちらの商品は、以前紹介したのでLANGUAGE & EDUCATION #006


3.「ファブリック・トウキョウ」のピンクのボタンダウン・シャツ

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ピンク色のピンストライプ(細い線による縞模様)柄のボタンダウン・シャツです。カフスはオーソドックスな角落ちに、ボタンは全て白蝶貝にしてあります。

先週の白いシャツと同じく、ファブリック・トウキョウ渋谷店でオーダーしたもので、形態安定加工がされているので、洗濯後にしっかりシワを伸ばすだけで綺麗に乾きます。仕事で毎日ドレス・シャツを着る必要のある方にはおすすめです。


4.「レッド・ウィング」のシガーのチャッカ・ブーツ

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こちらの商品は、以前紹介したのでLANGUAGE & EDUCATION #004


5.「タビオ」のピンクの靴下

こちらの商品は、以前紹介したのでLANGUAGE & EDUCATION #007


6.「ブルックス・ブラザーズ」の茶ベルト

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こちらの商品は、以前紹介したのでFASHION & SHOPPING #008 を参照してください。


7.「ゾフ」の茶色いメガネ

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こちらの商品は、以前紹介したのでFASHION & SHOPPING #007 を参照してください。


FASHION & SHOPPING #010

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